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■鉄人の正義次第 /悪童 20191209

onepavatar
00時14分57秒 | 閲覧数 (499) | コメント (0)   [クルーの日記]
2019年12月9日(月曜日)
warabeブログ

映画『アイアンマン』(吹き替え)(アマゾンprime video)
2008年日本公開

HPの概説をコピペ
「アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スタークは、テロ組織に襲われ拉致されてしまう。胸に深い傷を負い捕虜となった彼は、組織のために最強兵器の開発を強制される。トニーは装着することで、圧倒的な破壊力とパワーを発揮できる戦闘用パワードスーツを敵の目を盗み開発。敵地からの脱出に成功するが、奇跡的に生還したトニーは、ある事実を知り愕然とする・・・。自らが社長を務める会社が開発した兵器がテロ組織に使用されていたのだ。トニーはその償いをすべく、テロ撲滅に命を捧げることを決断。最先端の技術を駆使し、新たなパワードスーツの開発に着手する。」

—————————————————–

主人公「トニー・スターク」は天才科学技術者。
父親から、会社「スターク・インダストリーズ」を引き継ぐ。
この会社は軍と提携する国防機器の開発・製造・販売を行っている。
つまり、兵器産業会社。
作中の舞台は、「アフガニスタン」へのアメリカ軍の進駐と武器会社いう設定。

■愛国者とは

作中、当初のトニー・スタークは以下と表現される。
「愛国者」
「アメリカの自由と利益を守る担い手」
「死の商人」

    つまり、自国の平和(=国防)のために兵器を開発する兵器産業は
    「自国の自由と利益を守る愛国者」と表現されているのです。
    死の商人=愛国者なのですね。

■平和のためには

雑誌の美人女性記者の反戦的なインタビューの答えてトニー曰く
「世の中、理想だけでは成り立たない。もし、平和を守るのに武器が必要なくなれば、私も商売替えして病院でも建てるよ。」
「父の哲学でね、平和とは相手より大きな棍棒を持つことで得られる。」
「うちが開発した医療技術やバイオ穀物でどれだけの人が病気や飢えから救われたと思う?その開発を支えているのは武器を売った金だ」
と言い放つ。
その後、この女性記者はトニーと一晩ベッドを共にする、、、
なんだこの展開?
記者からすれば、ターゲットと親しくなることで情報を取り易くするための行為と言えなくもないけど(失笑)
このシーンは必要か?
仮に必要だったとして、この女性記者以外の人物でよかった、と思うけど・・・

    つまり、兵器開発で設けた金は、ライフラインの基盤を支えている。
    一般社会の基幹の一部は、死の商人の資金で支えられている。

■最良の武器とは

新兵器のプレゼンのために最高経営責任者自身が戦場のアフガニスタンへ赴く。
プレゼンでのセリフ、
「一度も使わずに済む武器が最良の武器だと言うが、私はそうは思わない。最良の武器とは「一度使えば勝負が決する」武器だ。私の父も、私の国アメリカもそうやって今まで成功してきた。」
「(移動式お酒用の冷蔵庫を開きつつ)5億ドルお買い上げにつき1ケース付けますよ。平和に乾杯。」
最高経営責任者自身が戦場でプレゼンすると演出はありえないけど、まー、映画ですから。

    つまり、一般民に対して世界で1度(正確には2度)だけ使用された兵器
    =「核兵器」の威力は、勝負を決し、核保有国の正義の力となる。


このアフガンの戦場で主人公トニーは反米勢力の「捕虜」になる。
そこで見た光景は、敵には輸出していないはずの自社の多数の兵器。

トニーは脱出のために、限られた製造装備の中でパワードスーツのプロトタイプを作り上げる。
まー、映画ですから・・・

帰国して開いた記者会見で、捕虜になったことをキッカケとして曰く、
「父が死んだとき、さようならも言えなかった。父に我が社の事業をどう思うか聞いてみたかったね。疑問や葛藤はなかったのかと。それとも父はマスコミで報道されてた通りの人だったのか。アフガンでアメリカ兵が死ぬのを見た。私が彼らを守ろうとして作ったはずの武器で殺されて。それで気づいた。自分が何の責任も負わずノウノウと生きていることに。」
「私も目が覚めたんだよ。もっとやるべきことがあると気づいた。世界を破壊するだけじゃなく、世界のために何かしたい。そこで今日をもって我が社は兵器製造を中止することをここに発表する。」

場面は会社へ
会社経営の相棒「ボビー」曰く
「うちは武器製造業だぞ。我々の商売は武器を作って売ることだ。そうすることで世界の秩序を保ている。」

トニーがパワードスーツの開発を進めるシーンのセリフ、
(開発データを会社中央データベースには保存せずにプライベートサーバーへ保存する理由を曰く)
「誰も信用できない。当面は僕の個人用サーバーに保存しろ。悪人の手に渡したくない。僕なら正しく使える。」

    つまり、強力な武器は、使う者によって左右されるんだと。

■余談

主人公トニーの秘書「ペッパー女史」の不安そうな表情の演技は「秀逸」です。なんだかゾクッっとします(笑)。たぶん、私は「S」です(同時に「M」でもあります)。心当たりがありますし(失笑)。
この俳優さん(グウィネス・パルトロー)は、ブラッド・ピッド主演の「セブン」で恋人役をしていた人ですね。
セブンの作中では、主人公の刑事の子供を妊娠するのですが、異常者に囚われ、命の危機に直面する中、この異常者に命乞いを懇願するも殺されてしまうという役でした。印象深いシーンでした。

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2013年10月31日 ONEP.jp

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2013年8月5日 ONEP.jp