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■WEB記事「日本の学校教育が勤勉な低賃金労働者を生んだ」 /言多勲 20191008

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22時12分27秒 | 閲覧数 (82) | コメント (0)   [クルーの日記]
2019年10月8日(火曜日)
iutaisao9nブログ

■テキスト
「日本の学校教育が勤勉な低賃金労働者を生んだ」中沢良平
 『アゴラ』2019年9月29日

主観に酔う教育者たち

学校は勉強するところではなく、授業態度を身につけさせたり生活指導を徹底したりすることがメインです。理不尽なことがあっても受け入れる。どんなことがあってもやりぬく。みんな(主に学校側)に迷惑をかけない。声を上げない。こういったことを9年間以上かけて叩き込まれます。

学校の先生たちは、綺麗なことを口にします。インクルーシブだ、寛容がだいじだ、みんなちがってみんないいんだと。けれども、それは多様性のない閉じた世界の言葉です。


全く同感。
低賃金労働者育成システムか否かはさておき、「全くそのとおり」だと思います。

学校教員は、「みんな違ってみんないい。」という言葉が大好きな人たちだと思います。
でも、これには「続き」があるってわかりますか?

   みんな違ってみんなイイ。
   でも、同じは、もっとイイ。

っていう本音がね。

また、肯定的に捉えたとしても、「みんな違って」の指すところの「違いの振れ幅」が「非常に小さい」。


私の子供たちを通じて感じた「学校文化」には非常に違和感があります。
そんな中で子供達は過ごさざるを得ないことに腹立たしさを感じざるをえない。

ちなみに、私の学校時代は、目立つ子供なく。優秀でもアホでもなく。教員に不満を感じたわけでもなく。教員にニラマまれるわけでもなく。
私自身の学生時代は学校文化には特に不満や不信を感じたことは、ほぼなかったです。
たまには、理不尽なこともありましたが、ごくごく少ない。

ですが、自分の子供たちを通じて感じる学校文化は、綺麗ごとを言うお花畑の住民集団の「学校村」という存在。

地域社会から閉ざされた独立国コミュニティーで、しかも、学校の中には「学級」という細分化された「タコ壷」的な密室空間があり、そこには学校村の一員である教員が「裸の王様」的に君臨し、お花畑的な価値観で運営し、同調圧力をかけている。
(部活動にも同じことが言える。)

学校には、「学級経営」という用語がありますが、これは「波立てずに過ごす」という側面もあり、そのためには「押さえ込む」という手法が正当化され、必ずしも肯定的な背景ばかりではない。

なお、法律用語では、教員と児童生徒の関係を、「特別権力関係」と言います。
言葉を変えれば、「王様と奴隷」的ということです。
なお、親は学校に「人質」をとられた存在。

実際に、退職校長が、児童生徒のことを「人質」と言っていました。
これを耳にした時は、ガク然としましたし、「やっぱりな」という感想で、以前から学校文化に対して感じていたい違和感・反感が正しい、と認識しました。


では、学校は全く自由でイイのか、というとそうではないでしょう。
無責任な批判は誰でもできますが、実際の「学級運営」は難しいものだと思います。
しかし、まず、教員は自分達が「お花畑」的な価値観を持った閉ざされた「学校村」の住人であることを認識することから始めてもらいたい。

/言多勲


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2013年10月31日 ONEP.jp

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2013年8月5日 ONEP.jp