BUG EVILs 第2章-4話 見据えゆく者達

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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2018-9-29 21:34
kyou1102  懸賞金1億ベリー   投稿数: 885
―——「接触しては、ならぬ。」
薄暗い部屋に、3人の人影と、それを見下ろす声の主。

3人は、部屋を出て。
その内の一人が、今回の話題に、ついて2人に、問いかけた。
彼女は、胸を躍らせていたのだ。
7人の子供達の行く末と、魔法界の今後。
そして主への想い。

それに対し、一人の青年が、彼女に、答えた。
「観賞するな。マモ」
「我々は、主の為、動くだけだ。」

でもこのままだと、あの2人死んじゃうよ?
マモは、青年に、不満そうに答えると、青年は、答えずにある場所へと足を進めた。

3人が辿り着いたのは、大きな禍々しい鏡の前。

「準備は、いいな?」
一番の大男が、2人に言った。

マモは、先程の事など忘れたかの様に、胸躍らせている様子だった。
一方で、青年は、大きく溜息を吐いた。

「お前の気持ちは、わかる。だが、これも我々の役目だ」
「言っただろ。観賞するなと。」
そう言って、青年は、真っ先に鏡へ飛び込んだ。
すると鏡は、青年の身体を呑み込み。青年の姿は、跡形もなく消えたのだ。

「マモ、遊びに行くのではないぞ」
「わかってるよ♪」
マモも続けて、鏡へ飛び込んだ。






=森の国 (ディープフォレスト)=


既に、3体の兵士と、植物の兵士プラントソルジャー達の戦は、始まっていた。
次々と現れる兵士達を、力の限り薙ぎ払う3体の兵士達。
森へ続く道が切り開く瞬間に、進んでいく。
セツナとリクべべ。

「気を逸らすな。前だけ向いて進め。」
リクべべは、セツナをサポートしながら、3体が、切り開いた道を共に進んでいく。

――凄ェ・・・。
セツナは、3体の強さに圧倒されながらも、前に進んだ。
これなら行ける!っと確信した瞬間だった。

ゴリラが、大きな悲鳴を上げた。
それと同時に、植物の兵士達が、束になってゴリラに巻きつき囲んでいく。
必死で、自慢のパワーで、薙ぎ払うも数に押され、一瞬で、兵士達に埋もれて行く

セツナが、振り返ろうとするも
リクべべが、振り返るな!!と怒鳴りそのまま進んでいく。

次に悲鳴を上げたのは、ヒョウだった。
足をツルで捕まれ、身動き取れぬまま兵士達に囲まれ潰されていく。

その時だった。セツナをあの感覚が襲った。
頭痛と眩暈めまいと共に、
再び身に覚えのない記憶が、頭を過ぎる。

倒れ込むセツナをリクべべは、抱え必死に前へと進むも
植物の兵士達に、攻撃を受け怯む。

その姿を見て、リクべべを襲う植物の兵士達を薙ぎ払っていくライオンの兵士。
行ってください!!
大きく叫んだライオンの兵士の声に、傷ついた身体を動かし再び進みだすリクべべ。

いよいよ、森の入り口に辿り着いた瞬間。
大きな刃の様な枝が、リクべべの身体を貫き、セツナは、吹っ飛び
我へと返った。

セツナは、振り返ると、そこには横たわったリクべべの姿が。
――リクべべ!?

「構うな!!早く行け!!!」
リクべべは、セツナを睨みつけセツナは、慌てて森の奥へ進んだ。

そしてリクべべを囲む植物の兵士達。
「・・・」
リクべべは、にやりと笑い植物の兵士達は、リクべべを覆い潰した。
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2013年10月31日 ONEP.jp

親身になって相談に乗ってくれたり、勇気づけてくれたり、同じ悩みを持った人同士 で話し合ったり…ネットにはそういったコミュニケーションや、それらに伴うサイト上での交流があります。そんなやりとりがあるからこそ「悩みが解決した」「勇気が出た」「新しいことを知ることができた」という声も多数あります。

しかし、「実際に会う」ことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

「仲良くなったから会ってみたい」「直接会ってお礼が言いたい」という気持ちはときとして持ってしまうこともあります。しかし、実際に会うことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。実際に会ってみたら、年齢を偽っていたことが分かったり、友達になろうと思っていたら男女の出会いを目的とされていた、ということもあります。

ONEP.jpでは、オフ会を開くことやサイトの外で実際に会うことを禁止します。他の サイトでも、そういった危険性があることを知っておいてください。

モバゲーより流用

2013年8月5日 ONEP.jp