キャプテン・ローグの冒険 第5話

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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2017-8-5 1:24
kyou1102  懸賞金1億ベリー   投稿数: 867

前回


【デュアルベック号 甲板】

フィフスを撃たせた事を後悔しているパイロ。

エドワード「よくやった」
パイロ「これで、娘と嫁は、解放してくれるのか?」
エドワード「あぁ・・・」
エドワードは、不気味に笑う。

パイロ「クソ野郎が。」
エドワード「言ったはずだ。責任は、取ってもらうとな」
パイロ「・・・」

カチャッ

エドワード、拳銃をパイロに向ける。

パイロ「!?」
エドワード「お前も、3人を追うんだな」
パイロ「貴様・・・!」

ズドォン!

エドワード「さぁ!野郎共!!上陸準備!!

エドワード「"太陽の劔”は、俺様のもんだ!!ガハハ!!




南の国 パルカニアの近くの無人島。

男性2人が、海に放った網を引っ張っている
その後ろに、エドワードと同い年位のおっさんが、見守っている

男性A「あれ?レオニー!!あれなんだ??」
男性B「おぉ?今度こそ魚か!?」

レオニーと呼ばれるおっさんが、確認しに行く。

レオニー「・・・?」

??「ぷはっ!!
  「はぁ・・・散々な目にあったな。」
それは、ローグだった。

ローグ「まぁでも作戦通り、なんとか逃げてこれたな。」

そして、ローグは、3人に気づく。

ローグ「・・・おや?ここは、無人島のはずだが」
レオニー「なんだ?あんた あんたも海賊か?クックック」
ローグ「あぁ!そうだ!俺様は、キャプテン・ローグ!」
レオニー「ガッハッハ!まぁ何は、ともあれようこそローグ!」
    「海賊達の墓場へ

ローグは、レオニーに連れられ、
島の奥に在る彼等の拠点に連れられてきた。

そこには、30人位のボロボロの姿をした男性、
そこにフィフスの姿もあった

ローグ「おぉ!!フィフス!無事だったか?」
フィフス「無事だったか?じゃねぇよ!ローグ!!」
    「今回ばかりは、死ぬかと思ったぞ!!」
ローグ「安心しろ、生きてる」
フィフス「・・・だな」
フィフスは、呆れて笑う。

レオニー「お前たちも、エドワードにやられたのか?」

ローグ「俺は、まぁやられたと言うか、ゴーストプリンセスに。」

レオニー「そうか・・・。紹介が遅れたな」
    「俺の名は、レオニー。」
    「元々、あの船の船員だった。」
≪レオニー…元デュアルベック号 乗組員≫


ローグ「船員??」
フィフス「あの船って事は。エドワードの」

レオニー「元だ。」
    「ここにいる連中は、元々あの船にいた人間、
     あいつに裏切られた人間、やられた人間ばかりだ」

フィフス「だから海賊の墓場か?」
レオニー「そうさ あそこにいる若ェのが、最近の新入り」

レオニーが指さす方に、海兵の服を来た男がいる

ローグ「世知辛い世の中だな」
   「ここは、あのゴーストプリンセスは、来ないのか?」
レオニー「ゴーストプリンセス?なんだそりゃ・・・」

ローグ「あんたいつから此処にいんだ?」
レオニー「ざっと5年だ」
ローグ「・・・そうか」

フィフス「ずっとここで暮らす気か?」
レオニー「どうすることも出来ねェんだ こいつら全員荒くれもんばかり」
    「まとめる奴がいね」

ローグ「じゃぁ何か?まとめる奴が いるわけか?」
   「諸君!俺様は、キャプテンローグ!」
   「今、仲間を集めている!全員雇ってやるから 俺様の船に乗れ!」
   「わかったか?」

誰一人見向きもしない。

フィフス「お前の船どこにあるんだよ」
ローグ「・・・」
不満そうな顔で、フィフスを睨むローグ。

すると、先ほどの海兵の若者が、ローグ達の方へ話しかけてくる

「で?あんたら、これからどうすんだ?」
ローグ「どうするも何もまず船だ!」
「船を手に入れてどうする?」
ローグ「あいつに、ガツンと言ってやる!」
「つまり、復讐するって事か?」
フィフス「まぁ、このままやられっぱなしだったら ダサいもんな?ローグ」
ローグ「あぁ!その通りだ!」

レオニー「もしも、”その船がこの島に在る”としたらどうする?」
ローグ「あるのか?」
「ただし、”船長を選ぶ船”だ」
フィフス「船長を選ぶ船?」
ローグ「面白い」

ローグ「あるんだな?船が」
「船の場所へ案内してやる」
レオニー「おぃ”クルーン” 少し焦りすぎじゃないか?」

《クルーン…元海兵》

クルーン「その変わり条件が在る。」
ローグ「条件?」

その瞬間、他のメンバーも、立ち上がる

クルーン「俺達の野望は エドワード・キッドの ただそれだけだ」

ローグ、フィフス お互い顔を見合わす。

ローグ「なら約束しろ、俺様の船に乗り 俺に忠誠を誓うと」
レオニー「案内しよう」
フィフス「よろしく頼むよ」

他のメンバーも奮い立っている。

ローグ「・・・。」




第6話に続く。

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2013年10月31日 ONEP.jp

親身になって相談に乗ってくれたり、勇気づけてくれたり、同じ悩みを持った人同士 で話し合ったり…ネットにはそういったコミュニケーションや、それらに伴うサイト上での交流があります。そんなやりとりがあるからこそ「悩みが解決した」「勇気が出た」「新しいことを知ることができた」という声も多数あります。

しかし、「実際に会う」ことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

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すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。実際に会ってみたら、年齢を偽っていたことが分かったり、友達になろうと思っていたら男女の出会いを目的とされていた、ということもあります。

ONEP.jpでは、オフ会を開くことやサイトの外で実際に会うことを禁止します。他の サイトでも、そういった危険性があることを知っておいてください。

モバゲーより流用

2013年8月5日 ONEP.jp