Utopia -episode if- 1話

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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2015-8-4 12:18 | 最終変更
CUE  ONEP.jp四皇   投稿数: 4358










・“小英雄”イッチ イッチ冒険団船長 野望は「世界を変えること」 イデー国出身


・“花の天使”ラフティ  イッチ冒険団船医 マジック使い マジック国出身


・“海坊主”リド  イッチ冒険団剣士 一刀流の達人 シャンティ島ドゥフカ出身


・“マイトガイ”スパンダム  イッチ冒険団狙撃手(自称副船長) 手持ち大砲“ラスタバン”使い アップルン島出身


・“狼騎士(ナイト)”グリスト  イッチ冒険団コック キックの達人 宗教島出身


・“剣姫”アイシャ  イッチ冒険団ハンター


・“スーパー少女”ティル  イッチ冒険団 世界を知りたいと想う少女


・“海峡武人”ヤスパス  イッチ冒険団 拳法の達人、元ポリス職員










『クラエシア国』





イッチ「ついた~~~~!!久々の島っ!!」



スパンダム「騒ぐなって!!
       オレらすっかり有名人なんだぞっ!!」  




イッチ「仕方ないだろ!久々の島なんだから!」



グリスト「しかしすげェ広い島だ
     買い物し甲斐があるな、ここの名物は何かな・・・」




リド「夜になるまで個人行動にするか」  スタスタ・・・



スパンダム「待て待て待て!!」  ぐいっ



リド「な、なんだよ」  



スパンダム「おまえに・・・いや!
       おまえらに言っておかなきゃいかなきゃいけないことがある」




イッチ&リド「???」




スパンダム「ここは機械(ロボット)制度の国だ
      国中に保護人(プロテクト・メン)がいる」




ラフティ「1000対以上いるみたいですよ」





リド「千!!?」



スパンダム「つまり、だ!!
       おまえらが騒ぎを起こしたら大変なことになるんだ!!」




リド「おまえそれ・・・まるでオレが・・・」





リド「騒ぎを起こすみてェな言い方を」





スパンダム「いやそうだろっ!!!」  




アイシャ「イッチ、リド
     君ら二人は要注意ってことだ」




スパンダム「アイシャ・・・おまえも結構危なっかしいところあるからな!」 





ヤスパス「徹底的な監視社会だからな、この国は
      犯罪も少ない」




ティル「へーーー
    犯罪が少ないのはいいことだね」






リド「よし、伝えたいことは分かった
   気を付ける」





グリスト「じゃ、夜まで各自自由行動だな!」








みんなはそれぞれ行動する







『レストラン』





グリスト「飯でも食うか」



リド「飯でも食うか」








グリスト&リド「!!?」





グリスト「なんでてめェがここにいるんだよ!!!」


リド「こっちのセリフだ!!」




グリスト「よりによっておまえと同じ場所とは・・・
     不覚だよ

     席は離れた場所にしろよ!!!」




リド「当然だ」






店員「すいません、ただいま非常に混み合ってまして
   お席の方ご一緒でよろしいでしょうか」





グリスト&リド「・・・・・・・・・」










『ラフティ、アイシャ、ティル、ヤスパス』





ラフティ「服買いましょう服!!」



ティル「いいねっ!!」



ラフティ「ヤスパスさんも一緒に行きましょうよ!」


ヤスパス「オ、オレは・・・」  



ティル「ヤスパスは地味な服しかもってないから
    わたしたちが選んであげるよ」



ヤスパス「地味・・・」



アイシャ「わたしが選んであげよう」



『アイシャはとんでもなく奇抜な服をヤスパスに選び、試着させる』





ヤスパス「・・・・・・・・・」




アイシャ「うん、我ながらいいセンスだ
     似合ってるぞ」



アイシャ「な?みんな」



ラフティ「え?・・・あ、はい・・・」



ティル「・・・」






『イッチ、スパンダム』



イッチ「この島は広いな~~~!!
    迷ったら大変だぞ!」


スパンダム「腹へった~~
       なんか食べようぜ~イッチ~~」






「あ!!あなたは!!!」





イッチ「・・・ん?」





『一人の男がイッチたちの元へ走ってくる』





やさしそうな青年「イッチさんですよね!??」





イッチ「うん、そうだ」



スパンダム「いや答えんなって正直に!!」  




やさしそうな青年「あの・・・ぼく・・・」



イッチ「???」





やさしそうな青年「イッチさんのファンなんです!!!」






イッチ&スパンダム「え・・・???」





イッチ「ファン???おれの??」




やさしそうな青年「そうです!前からファンなんです!!
           まさか会えるとは思ってなかった・・・!

           うれしいです!!ホントに!!」





イッチ「そっか~~~~!!!
    なんか・・・なんか・・・」






イッチ「なんかうれしいな!」  どーん





やさしそうな青年「ほんとに・・・ほんとに会えてよかった・・・」  ポロポロッ・・・





スパンダム「え・・・な、泣いてる・・・?」




やさしそうな青年「うっ・・・うう・・・」  ポロポロッ・・・




スパンダム「マ・・・マジのファンなのか・・・」  汗





イッチ「泣くなよ!
    な、なんかどうしたらいいか分かんねェよオレ!」  




やさしそうな青年「握手・・・」




イッチ「?」




やさしそうな青年「握手してもらっていいですか・・・?」




イッチ「握手?おう!」  すっ





やさしそうな青年「ありがとうございます!」






     ぐっ・・・








『イッチと青年は、握手をする』





オオオオオォォォォ・・・







やさしそうな青年「本当にありがとうございます!
           うれしいです

           では・・・あまり迷惑かけてはいけないので
           この辺で・・・」







イッチ「うん、またな!!」  ニッ





やさしそうな青年「あ、そうだ・・・」





やさしそうな青年「もちろん、イッチ冒険団のファンですから
           スパンダムさんのことも大好きですよ

           射撃の達人って、知ってます」






スパンダム「・・・・・・・・・!!」








スパンダム「お、おう・・・」  にやにや、にやにや







イッチ「おまえめっちゃ嬉しそうじゃんスパンダム!!」  





スパンダム「また会おう青年!
       今度会ったら弟子にしてやる!!」





やさしそうな青年「ははは、ありがとうございます
           それでは!」








『やさしそうな青年は、去っていく』







スパンダム「うむ、中々感じのいい青年だったな!!はははは!」



イッチ「そうだな!」







『リド、グリスト』




リド「あ~~うまかった」


グリスト「確かに美味だった・・・

     隣におまえがいなきゃ
     もっと美味かっただろうな」



リド「相変わらずの生意気だな貴様は」




グリスト「なにが悲しくておまえと一緒に飯を食わなきゃいけないんだ・・・
     ラフティちゃんやアイシャちゃん、ティルちゃんがいたら・・・
     もうそれはデートみたいなもんだしな・・・

     考えただけで幸せだ!!!」



リド「・・・あんまり変なこと言ってると
   保護人(プロテクト・メン)に撃たれるぞ

   危険人物扱いされてな」




グリスト「なんだと!!!」








保護人「・・・」  スタスタ・・・










グリスト「しかしマジで多いな、保護人(プロテクト・メン)・・・」



リド「挙動もほぼ人間とそっくりだ」





保護人「・・・」  スタスタ



保護人「・・・!!」  ジジジッ・・・ビビッ





グリスト「あん?」


リド「なんだ?」


グリスト「おかしくねェか
     あの保護人の挙動・・・」



リド「・・・」





保護人「・・・」  カッ




リド&グリスト「 ! ! ! 」






保護人「・・・」  ピュン・・・!!





『保護人はビームを撃つ』







   ボガァン!!






国民たち「うわああああぁぁっ」  






グリスト「なんだいきなり!?」  汗



リド「急に暴れ出しやがった!」  汗





国民「保護人(プロテクト・メン)が暴れ出したぞ!!
   一体どういうことだ!!」  





うわーー!! きゃーー!!  うわぁぁぁ!!













Utopia -episode if-






これは、世界が崩壊するまでの物語






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SUN  ONEP.jp七武海  (居住地: 新世界 ホールケーキアイランド)  投稿数: 8004
ジョギングも気になってた

麦わらの一味みたいな

イッチたちのやりとり好きだな


世界崩壊か、

保護人は怖いな((((;゜Д゜)))


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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2015-8-5 9:41
CUE  ONEP.jp四皇   投稿数: 4358
引用:

SUNさんは書きました:
ジョギングも気になってた

麦わらの一味みたいな

イッチたちのやりとり好きだな


世界崩壊か、

保護人は怖いな((((;゜Д゜)))



SUNさん、感想ありがとうございます

なるべくキャラ同士の会話を今回は大切に描こうと思ったので
少しでも伝わってよかったです

今回の読ストは世界崩壊や絶望をテーマにします


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2013年10月31日 ONEP.jp

親身になって相談に乗ってくれたり、勇気づけてくれたり、同じ悩みを持った人同士 で話し合ったり…ネットにはそういったコミュニケーションや、それらに伴うサイト上での交流があります。そんなやりとりがあるからこそ「悩みが解決した」「勇気が出た」「新しいことを知ることができた」という声も多数あります。

しかし、「実際に会う」ことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

「仲良くなったから会ってみたい」「直接会ってお礼が言いたい」という気持ちはときとして持ってしまうこともあります。しかし、実際に会うことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。実際に会ってみたら、年齢を偽っていたことが分かったり、友達になろうと思っていたら男女の出会いを目的とされていた、ということもあります。

ONEP.jpでは、オフ会を開くことやサイトの外で実際に会うことを禁止します。他の サイトでも、そういった危険性があることを知っておいてください。

モバゲーより流用

2013年8月5日 ONEP.jp