古代兵器とギリシア神話

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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2012-12-2 12:08 | 最終変更
海賊A    投稿数: 0
ちょこちょこと触れられた物はありましたが、この様なトピックが見当たらなかったので立てました、関連する物を幅広く書き込めたらと思います。

これまでに発表された古代兵器は3種類 プルトン・ポセイドン・ウラヌス が明らかになっています。
ワンピースではギリシア神話を無視しては語れないと感じております(名称は響きを考慮してローマ神話から引用している場合もありますが)。
(大前提としていろいろな解釈がありますので、これが正解という物がありません、表記方法として(ギ)はギリシア神話・(ロ)はローマ神話・(英)は英語表記を表しています)

そこで基本事項として、ギリシア神話において神の王朝の初代王がウラヌス→二代目王がクロノス(ティーターン十二神)→三代目王がゼウス(オリュンポス十二神)です。
・ウーラノス(ギ)=ウラヌス(ロ)=天空の神 ティーターン十二神の父親
・ポセイドーン(ギ)=ネプチューン(ロ)=海洋の神 オリュンポス十二神の一人
・ハーデス(ギ)=プルトーン(ロ)=冥界の神 オリュンポス十二神に数えられる事がある
と言う事です。

ちなみに調べた所では
● ティーターン十二神とはすべて兄弟姉妹で(オーケアノス・コイオス・クレイオス・ヒュペリーオーン・イーアペトス・テイアー・レアー・テミス・ムネーモシュネー・ポイベー・テーテュース・クロノス)時にディオーネーを加える事もある。
ここでのクロノスは農耕神であり綴りも(3種類あるので代表で)Cronos。
紛らわしいですが創世記にカオスから生まれたクロノス(綴りはこちらも代表で)Chronos(ローマ神話ではサトゥルヌス:英語読みでサターン、サターンと言っても悪魔ではなくて土星の事)とは別です。

●オリュンポス十二神とはクロノスとレアーの子供の第一世代(ゼウス・ヘーラー・ポセイドーン・デーメーテール・ヘスティアー)とゼウスの子供の第二世代(アポローン・アレース・ヘルメース・ヘーパイストス・アテーナー・アプロディーテー・アルテミス)がある、時にディオニューソスがヘスティアーの代わりに入ることがある、ハーデス・ペルセポネーは主要な神として十二神に数える事がある。

ちなみにそれぞれが持つ能力から曜日などに当てはめられています、皆さんも知らぬ間に縁がある訳です。(解釈はいろいろありますが、オリュンポス十二神を主にした説です)
◇日曜日(太陽):アポロン(ギ)・アポロ(ロ)・アポロ(英):太陽神 ゼウスの息子 アルテミスと双子
◇月曜日(月):アルテミス(ギ)・ディアナ(ロ)・ダイアナ(英):月の女神 ゼウスの娘 アポロンと双子
◇火曜日(火星):アレス(ギ)・マルス(ロ)・マーズ(英):ゼウスの息子
◇水曜日(水星):ヘルメス(ギ)・メルクリウス(ロ)・マーキュリー(英):ゼウスの息子
◇木曜日(木星):ゼウス(ギ)・ユピテル(ロ)・ジュピター(英):最高神 クロノスの息子 ポセイドンの兄弟
◇金曜日(金星):アプロディテ(ギ)ウェヌス(ロ)・ヴィーナス(英):美の女神 ゼウスの娘
◇土曜日(土星):クロノス(ギ)・サトゥルヌス(ロ)・サターン(英):時の神 ウラヌスの息子 ゼウスの父 ティーターン十二神

ちょっと寄り道しましたがつまり、クロノスの息子のポセイドン、でポセイドンの弟のゼウスの子(甥っ子と言う事ですね)にハーデス(プルトーン)、そしてクロノスの父ウーラノス(ウラヌス)、世代としてはそれぞれが多少離れています、でも何故ウラヌスだったのか?ゼウスだって全能の神なのに。
今、2つの古代兵器がはっきりしており、残るウラヌスは空に関する兵器かも知れないと言う事、個人的には月や宇宙が関係するとは思っておりません(これで宇宙まで話が拡がってしまうと興醒めです、あくまでも謳っているのは海洋冒険漫画ですからね)。

ティーターンとは察しの良い方は気付いておられると思いますが、タイタン(タイタニック号の語源)やチタン(Tiで表される元素、金属です)で有名です、ギリシア神話では巨人族の事を指しています。

以前にも他トピックで書きましたが
ケルベロスはハーデス(プルトーン)の忠犬【スリラーバーク】
ヒュドラーはケルベロスの弟【インペルダウン:マゼランの技ヒドラの元ネタ】
他にも
ゴルゴン三姉妹も神らしいが異形の為、怪物と捉えられている【アマゾン・リリー】
ペーガソス(ペガサス)はポセイドンの子供らしいが天馬姿【空島のピエール】
山野の精霊、山羊姿のパーンは【パンクハザード 防護服姿たち】
等々、これらはもう使われないと思いますが。

これらキャラクター以外にも重要なワードが多数、最終回にも関連すると思われる物がいっぱいです、おおよその考えはありますが今書いてしまっては興味を失わせてしまうので書きません、考えているワードを繋げれば黒ひげは必ず関わって来ると予想しています。

上段に挙げたネーミング等は今後出て来るかも知れません、私にはちょっと語感が悪いと感じるので一部を除いて無理だと思いますが。(タイタン・アポロンぐらいはあるかも)
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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2012-12-30 15:20
海賊A    投稿数: 0
≪基本事項 その2≫
前回投稿では解り辛かった部分がありましたが、もう一つキーワードがあります、現在の見解では関係が有ると言う説と、無いと言う説がある為に直接結び付く様に書きませんでした、しかし重要な影響を与えているのは確かだと思います、私は関係有りと考えています。
そのキーワードとはキリスト教です、前回書いた様にギリシア神話はいっぱい神が出て来ますつまり多神教であり、キリストを唯一神とするキリスト教とは性格的には正反対です、ですが関係有りと見ているので終盤で一時的に絡むんだろうと予想しています。

まずギリシア神話は話として認識されてますが、またの名をギリシア正教といわれています。
ギリシア神話は民族的な神話の口承形式が紀元前9~8世紀にほぼ固まり生まれた、ローマ神話は元々別にあったのですが、当時勢力を誇ったギリシア文化の影響を受け紀元前6世紀に生まれたとされています、キリスト教は紀元後1世紀中頃イエスの死後に起こった初期キリスト教運動が、キリスト教の直接的な起源だとされています。

前回書き漏らしましたが、ギリシア神話は古代ギリシアや地中海の神話や伝説を口承で伝えた吟遊詩人ホメロスと、それとは別に文字で神々の系譜と英雄の物語を編集したヘシオドスによって纏められた物です。
ヘシオドスの纏めた物では、全ての起源は「カオス(空虚とか混沌と訳されています)」で神々よりも前に存在しており、天空や地上も自然発生的に誕生したとされています、訳から言えば何も無い所からとも色んな物が混ざり合った所からとも受け取れそうです。
一方キリスト教などの旧約聖書「創世記」では神が天地を創造したとなっています。

先程のカオスから、初めに非人格的な三つの神が生み出されます、それらは大地の神「ガイア」、冥界の神「タルタロス」、愛欲(生殖)の神「エロース」(ガイアの子供の表記もある)です、後に人格神となる大地母の女神ガイア・冥界の王タルタロス(神であり冥界の空間そのもの)・エロースは後にキューピッドとしてローマ神話では幼児姿の神で表されます。
ギリシア神話では親子や兄弟姉妹で婚姻して子を生み出します、またギリシアの神々は性別に関係なく男性神や女性神一人で子を産む単性生殖を行うこともあります(これを理解しないとぐちゃぐちゃになります一旦常識は忘れて下さい)。

そこでガイアは一人で自らの配偶者(夫)となる天空の神「ウーラノス=ウラヌス」(つまり長男であり夫)を生み(ガイアの子供はエロースを含み4人います)、二人の結婚成立後に子供(ティーターン十二神(男性神6柱と女性神6柱))として人格化された神が誕生します、それまでの神々は自然事象です。
このティーターン十二神が前回に繋がります、纏めていても解り難いですね。
長くなるので今回は一旦切ります、あと一回基本事項について投稿する予定です。
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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2012-12-30 15:22 | 最終変更
海賊A    投稿数: 0
≪基本事項 その3≫
参考に旧約聖書から「アダムとイヴ」のエピソードをちょっと引用
『神は死が存在しない楽園を、エデンという地に創り上げた。この楽園の管理人として、アダムという人間が 創られた。やがて寂しそうなアダムのために、彼のあばら骨の1本をとって妻としてイヴを創造した。 ふたりはしばらく幸せに暮らしていたが、ある日一匹の蛇がイヴに話しかけた。 このときの蛇の姿はいまとは程遠く、翼と足を持ち、王冠をかぶり、炎を吐く生き物だった。 「自分は何でこんな姿をしているのだろう。炎の樹の実を食べればわかるかも知れない」。と言った蛇に 戸惑いながらもイヴは、神から食べてはいけないといわれていたその禁断の樹の実をもぎ取って口にした。 イヴは怖くなってその半分をアダムに与えた。アダムは拒んだが、 この知恵の木の実を食べたイヴにそそのかされ、結局は食べてしまった。
その瞬間、楽園にいた動物たちは殺し合いを始め、土地は荒れ果てた。 神はこのとき、地を耕し刈り取る苦労、子を産む痛みを人間に与え、蛇からは足と翼、王冠を奪い、 地に這いつくばって生きていかなければならなくなった。
ところで、アダムとイヴの息子にカインとアベルが居た。カインは農夫で朝から晩まで畑を耕し、 一方アベルは遊牧をして生活をしていた。ある日、アベルの家畜がカインの畑を荒らしてしまい、 怒ったカインはアベルを殺してしまう。神は哀れんで、カインと家族を知らない砂漠にさまよい続けさせた。』

このあばら骨からイヴが生まれた部分など≪基本事項 その2≫のギリシア神話の単性生殖からの影響大です、聖書自体がギリシア神話と同じ様に物語の纏められた物(創世記・カインとアベル・ノアの方舟・バベルの塔・ソドムとゴモラ 等)、この形態を考えてもギリシア神話との関連はあると考えられます。
しかし時代が進むに連れ、ある道徳観を植え付ける事で扱い易くするように変化したのでは無いか? 神様が多すぎて理解困難な事をキリスト教では唯一神とし、多くの神が悪事を働くので(人間味があると言えばその通り、人間では無いですが)悪は悪としてこれらを戒めとして排除した流れではないかと推測しております、(結局時代劇の様に勧善懲悪が理解し易い)そうする事で一般の人達の思想を束ねたのではないかと個人的に考えております(日本の昔話なども教訓を伝える役割は同じですね)。

その他にも禁断の樹の実とかワンピースには関係有りそうなワードがいっぱい、私はキリスト教とか一切興味も関係も無いんですが、ギリシア神話からキリスト教への繋がりを辿っていたらこんな文章になってしまいました。
この3回で基本的な事は堅苦しい文章でしたが舞台は整いましたので、これ以降はもっとざっくばらんな内容で書ければと思います。
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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2019-3-31 14:56
gontakun  ONEP.jp航海士  (居住地: ONEP.jp海)  投稿数: 5117


■ギリシア神話とローマ神話

古代兵器の語源は

・プルトン ギリシア神話(ハデスの別称)
・ポセイドン ギリシア神話(ローマ神話ではネプテューン)
・ウラヌス ローマ神話(ギリシア神話ではウラノス)

  神の力を持つ兵器

  人の力では制御できないほど破壊的に強力だぞ


というニュアンスですかね。


■悪魔の実

・ゾオン
・パラミシア
・ロギア

は ギリシア語 らしい。

神話ではないので、「神の力」というニュアンスは込められていないけどね。



/ごん
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