Utopia -episode if- 6話


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なし Utopia -episode if- 6話

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前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2015-8-9 9:37
CUE  ONEP.jp四皇   投稿数: 4358










『クラエシア国』




国民「・・・」  ハァ・・・ハァ・・・



ラフティ「・・・」  汗



国民「この国は・・・どうなるんだ・・・」  汗



ラフティ「・・・え」





国民「あんたらのリーダーが!!
   あいつらの仲間だった!!!

   世間では“英雄”として呼ばれてるあの男がだ!!」  汗





ティル「・・・」  ポロポロ・・・






国民「あんたたちも、“敵”なのか・・・!?」





グリスト「少なくともオレたちは・・・
     この国を破壊する気はひとつもねェよ・・・」






国民「じゃあなぜあんたらの船長・・・イッチはこの国を!!!」  汗








グリスト「オレたちにだって分からねェよ!!!」






グリスト「仲間をひとり・・・殺された・・・
     オレたちにだって・・・分からないことばかりだ・・・」






国民「・・・」  汗






ヤスパス「・・・どうすればいい・・・
      打つ手はないのか・・・!!!」  ギリ・・・




スパンダム「!!」




グリスト「スパンダム?どうした・・・?」




スパンダム「アナザー冒険団の船長・・・“アナザー”
        あいつ・・・一回会ったことがあるんだ・・・」





グリスト&アイシャ「なんだって!!??」  汗







グリスト「どういうことだ!!?」  汗




スパンダム「この騒動が起きる前
        “この国”であいつに会ったんだ!

        オレとイッチは・・・!!」  汗





アイシャ「この国で・・・??」  汗







スパンダム「この国に着いて自由行動しただろ?
        そんときにオレとイッチは一緒に行動したんだ」






スパンダム「―――で、途中で“イッチのファン”って
        そう名乗る人間に会ったんだ・・・」  汗





ラフティ「・・・その人が・・・」  汗







スパンダム「ああ・・・アナザーだった」  ドンッ




ヤスパス「そのとき・・・なにかされたか?」  汗





スパンダム「イッチは握手を頼まれて握手をした・・・」  汗






アイシャ「じゃあそのとき・・・
     仮にアナザーを“能力者”としたら

     なにかを仕組まれたってことか・・・?」  汗





ティル「・・・イトイトの実も
    人を操れる能力だよね・・・そっちの可能性は?」




グリスト「・・・それはほぼ“ない”と考えていいだろう」




ティル「どうして?」





グリスト「イトイトの実で人を操ったとしても
     その人間の「心」までは動かせない筈だ

     オレやこの国民の人たちが操られたとき、そうだった」





ティル「じゃあ・・・イトイトの実の能力じゃなくて・・・
    それ以外の能力でイッチは・・・」






ヤスパス「・・・この国を手っ取り早く破壊したかったら
      イッチだけじゃなくオレたちのことも洗脳してもいい筈だ・・・

      それをしなかったってことは
      その能力は一人にしか通用しないってことか・・・?」






ラフティ「能力者の“能力”は・・・
     その能力者が気絶したり死んでしまったとき
     能力が解除されます」






グリスト「方法はひとつ・・・」





ヤスパス「アナザーを倒す」




アイシャ「・・・それだけだな」






ラフティ「彼らは・・・この騒動を
     一種のゲーム感覚で楽しんでいるようにも思えます

     夜になって保護人(プロテクト・メン)の暴走を止めたのも・・・」





アイシャ「お遊び感覚でわたしたちに“恐怖”を与えるためか・・・」




スパンダム「“鳥カゴ”で島からは出れず・・・
        “電波ジャック”で通信機も通じない」






ティル「・・・・・・・・・戦うしか・・・ないよね・・・」





国民たち「・・・・・・・・・」





国民「この国は・・・どうなるんだ・・・」





国民「友達が死んだ・・・
   家族を殺された人もいる・・・

   なァ!・・・教えてくれ・・・この国に」






国民「希望はあるのか・・・!!??」








グリスト「・・・」






“希望”・・・か・・・






グリスト「イッチが・・・洗脳状態になる前に言ってた」




アイシャ「・・・!」




グリスト「「一線を越えたら殺してくれ」って」




ラフティ「!・・・・・・・・・」  汗





グリスト「夜が明けたら・・・
     また保護人(プロテクト・メン)が暴走する」





ティル「戦うよ、覚悟は決めた」





ヤスパス「イッチを・・・奪い返そう」





アイシャ「戦おう・・・最後まで!!」





スパンダム「・・・やるしか・・・ないんだよな・・・」





ラフティ「(イッチさん・・・わたし・・・)」







―――――夜が明け始める







ガガガッ・・・ピーー・・・




『保護人(プロテクト・メン)は再び動き出す』












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2015.08.09

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2013年10月31日 ONEP.jp

親身になって相談に乗ってくれたり、勇気づけてくれたり、同じ悩みを持った人同士 で話し合ったり…ネットにはそういったコミュニケーションや、それらに伴うサイト上での交流があります。そんなやりとりがあるからこそ「悩みが解決した」「勇気が出た」「新しいことを知ることができた」という声も多数あります。

しかし、「実際に会う」ことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

「仲良くなったから会ってみたい」「直接会ってお礼が言いたい」という気持ちはときとして持ってしまうこともあります。しかし、実際に会うことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。実際に会ってみたら、年齢を偽っていたことが分かったり、友達になろうと思っていたら男女の出会いを目的とされていた、ということもあります。

ONEP.jpでは、オフ会を開くことやサイトの外で実際に会うことを禁止します。他の サイトでも、そういった危険性があることを知っておいてください。

モバゲーより流用

2013年8月5日 ONEP.jp