Re: 各長編のテーマ(裏テーマ?)は、何だろう?


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なし Re: 各長編のテーマ(裏テーマ?)は、何だろう?

msg# 1.3.1
前の投稿 - 次の投稿 | 投稿日時 2009-12-22 21:04
mofumofu  ONEP.jp七武海  (居住地: 白い渚)  投稿数: 980
ちょっと考えてみました。結構長くなってしまったので三つだけ。


◆ドラム編=人を生かすもの
ワポルは、望むものすべてが手に入り、優秀な医者に守られていたが、誰にも愛されていなかった。
Dr.くれは、生の価値を多額の報酬で計る。
チョッパーは、仲間から見捨てられ、トナカイでも人間でもない存在になり、自分が何者かさえわからなかった。それが、ヒルルクと出会って自分を認めてもらい、初めて自分を知った。
そして不治の病と向き合いながら、最後まで夢にかけたヒルルク。

ヒルルクの「人が死ぬのは忘れられた時」というセリフからは、人はひとりでは真の意味で生きられない。医学的に生きていることと、本当の人生を生きていることは違う、というメッセージを感じます。

これらのことから、「人を本当に生かすものは何なのか? 医術か?金か?権力か?夢か?それとも自分を認めてくれるたったひとりの存在か?」といったあたりがテーマになるのではないかと思います。



◆アラバスタ編=国のあるべき姿
これはもう、これで間違いないと思います。人が国の為にあるのではなく、国が人の為にあるのですよと。



◆ジャヤ 〜 空島編=信じる心
空島は夢を信じることの象徴、そしてそれを否定するベラミーは信じるリスクの象徴。
ベラミーは、信じたものが幻だったらというリスクを恐れて最初から賭けをおりていたが、ルフィは自分を信じて突き進んだ。

嘘つきノーランドは、まさに嘘か真実か、という話。クリケットは、それを確かめることからずっと逃げていた。しかし、ジャヤにたどり着いて腹をくくった。信じるにせよ、そうでないにせよ、確かめずには何も言えない、ということ。

ノーランドとカルガラの物語は、今まで信じてきた考えを変えられるか、という話。信じてきたものを否定するのは苦痛だが、それから逃げては進歩はありえない。

エネルは、信心を強制する者。信じる自由を奪われた空島の民は、自分の意志さえ失っていた。人を陥れるようなことをしても、それが神の意思なのだと、自分の責任ではないと言い聞かせていた。

これらのことから思うのは、「自分を信じることの難しさ、そして大切さ」です。
信じる心はその人の意志そのものであり、信じる自由を奪われることは、心を奪われることに等しいのだと思います。だから、自分を信じなければいけないのですが、それが難しい。人の言葉に惑わされ、感情に囚われ、他人から信心を強制され、決断の責任を負うことから逃げ・・・。
でも、どのような結果になっても自分で責任を取るという覚悟があれば、きっと誰でもルフィのように信念を貫くことができるのだと思います。
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2013年10月31日 ONEP.jp

親身になって相談に乗ってくれたり、勇気づけてくれたり、同じ悩みを持った人同士 で話し合ったり…ネットにはそういったコミュニケーションや、それらに伴うサイト上での交流があります。そんなやりとりがあるからこそ「悩みが解決した」「勇気が出た」「新しいことを知ることができた」という声も多数あります。

しかし、「実際に会う」ことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

「仲良くなったから会ってみたい」「直接会ってお礼が言いたい」という気持ちはときとして持ってしまうこともあります。しかし、実際に会うことによって、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。実際に会ってみたら、年齢を偽っていたことが分かったり、友達になろうと思っていたら男女の出会いを目的とされていた、ということもあります。

ONEP.jpでは、オフ会を開くことやサイトの外で実際に会うことを禁止します。他の サイトでも、そういった危険性があることを知っておいてください。

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2013年8月5日 ONEP.jp